「雰囲気作りでアロマディフューザーを使いたい!」
そんなあなたには、加熱式アロマディフューザーがオススメです。
加熱式アロマディフューザーは、他のタイプのアロマディフューザーでは醸し出せない温かい雰囲気が魅力。
この記事では、オススメの加熱式アロマディフューザーをご紹介します。
加熱式アロマディフューザーの特徴
加熱式アロマディフューザーは、受け皿にエッセンシャルオイルを垂らした水をセットして、下から熱を加えて香りを拡散させます。
アロマランプやアロマポットとどう違うの?
アロマランプやアロマポット、加熱式アロマディフューザーはそれぞれ呼び名が異なりますが、全て同じもの。
キャンドルで熱を加える場合もありますが、電気を熱源にするものもあります。
あなたのライフスタイルや好みに合う加熱式アロマディフューザーを選んでみましょう!
▼加熱式以外のアロマディフューザーはこちらをチェック▼
【アロマディフューザーの種類解説】おうち時間で簡単に癒しを>>【アロマディフューザーの種類解説】おうち時間で簡単に癒しを
加熱式アロマディフューザーをオススメする理由
水や熱を使わない便利なアロマディフューザーがあるのに、なんで加熱式アロマディフューザーがオススメなの?
加熱式アロマディフューザーは、まったりとした癒し時間を作りたい方にオススメ。
焚き火の揺らぎを見て、心が落ち着いた経験はありませんか?
加熱式アロマディフューザーには、熱を使用するというデメリットが確かにあります。
一方で、熱によって演出される独特の温かい雰囲気は加熱式アロマディフューザーにしか醸し出せません。
香りの拡散力も緩やかなため、じっくりと癒されたい方にオススメのアロマディフューザーです。
こんな場面に加熱式アロマディフューザーがオススメ!
加熱式アロマディフューザーってどんな時に使うの?
加熱式アロマディフューザーは、読書時間やヨガをする時に使うのがオススメ。
筆者は、趣味でヨガをしています。
家でヨガをするために加熱式アロマディフューザーを導入しましたが、心地良い雰囲気で行うことができました。
安全に配慮して、あなたのリラックスタイムのお供にしてください。
加熱式アロマディフューザーのオススメ5選
ここからは、オススメの加熱式アロマディフューザーを具体的に紹介します。
無印良品 磁器アロマポット
無印良品の磁器アロマポットは、キャンドルで楽しむ加熱式アロマディフューザーです。
リーズナブルなお値段なので、アロマを楽しむ生活をとりあえず試してみたいという方にもオススメ。
陶器の扱いにはくれぐれも気をつけて使いましょう!
ComSaf アロマポット
ComSafのアロマポットもキャンドルで楽しむ加熱式アロマディフューザーです。
魅力は受け皿に水がたくさん入るので、空焚きの心配が減ること。
シックな見た目なので、アロマディフューザーとして使用していないときもインテリアとして楽しめます。
ユニセックスな見た目なので、男性にプレゼントするのもオススメ
生活の木 アロマランプM
生活の木のアロマランプは、丸い穴から漏れる光が柔らかい雰囲気を演出します。
コンセントがあれば使えるので、キャンドルを用意することが面倒に感じる方にも使っていただきやすい加熱式アロマディフューザー。
生活の木は、良質なエッセンシャルオイルを扱っているのでセットで購入するのもオススメ。
生活の木は実店舗に行くと、エッセンシャルオイルの香りを試せるよ!
スタンド型アロマライト(アロマランプ)
スタンド型アロマライト(アロマランプ)は、上品な雰囲気の加熱式アロマディフューザー。
クラシカルな見た目で、お部屋を彩ります。
こちらもコンセントで使用できて便利です。
バラ柄が印象的ですが、白一色なので様々なテイストのインテリアと合わせやすいのも魅力。
寝室の間接照明としてもオススメ!
OppsArt アロマポット
OppsArtのアロマポットは、キャンドルで楽しむ加熱式アロマディフューザーです。
キャンドルをつけると、陶器部分の花柄から光が漏れ出して幻想的な空間が楽しめます。
受け皿にたくさん水が入るので、深くリラックスしたい場面にオススメ。
火を扱っている意識を忘れず、使用してね!
まとめ:加熱式アロマディフューザーで視覚でもアロマライフを楽しもう!
加熱式アロマディフューザーなら、視覚でも深い癒しを感じることができます。
緩やかにアロマが広がるのも素敵♪
ぜひ、加熱式アロマディフューザーをあなたのリラックスタイムのお供にして、穏やかな雰囲気に癒されてみてください!
店舗名 | 加熱式アロマディフューザーのオススメ5選!穏やかな雰囲気に癒されよう |
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